iPhone
Swift製オセロエンジンです 苦労に苦労を重ねて書いたおかげでとても遅くて弱いエンジンです。まだまだ若輩者です。 これは何か オセロAIとオセロ環境、あとオセロエンジンと喋るプロトコルとそれをコマンドラインで動かすためのアプリケーションです。 gith…
ワーニングはエラーだ 今更かも知れませんがワーニングはエラーです。ワーニングはエラーです。ワーニングはエラーなんです。ワーニングを放置してコミットする意味がわかりません。なのでワーニングを修正していきます。 このエントリは前回のエントリの続…
久しぶりにXCodeを起動しました。 昔のプロジェクトをインポートしたところ"最新のswiftに自動で変換しますか?"と余計なお世話をぶちかましてきたのでスルーしてビルドしたところビルドエラーの嵐。後方互換性とか関係ねえからっていうAppleの教えが心に響…
動機 Swiftでそこそこ普通の大きさのアプリケーションを書いてきたのですが、いかんせん遅い。どうも配列とか構造体とかの実装がまだ成熟しておらず、超高速なAIを実装するにはコンパイラの最適化が…とかなんとか書こうと思ったんですが、ぶっちゃけ実行速度…
前回までのあらすじ Haskell - GHC for iOS : OpenGLで3Dグラフィックスを表示してみる、のシェーダコンパイラ編 - euphonictechnologies’s diaryblog.euphonictech.com 今回は やっつけハックですが、タッチに反応するようにしてみます。 完成図 画面をうり…
前回までのあらすじ Haskell - GHC for iOS : OpenGLで3Dグラフィックスを表示してみる、の描画の詳細編 - euphonictechnologies’s diary Haskell - GHC for iOS : OpenGLで3Dグラフィックスを表示してみる、の描画の詳細編 - euphonictechnologies’s diary …
前回は描画の流れを眺めてみました XcodeのOpenGLテンプレートプロジェクトは以下の流れで描画を行うことがわかりました。 画面をクリアする モデルデータからVAOオブジェクトを作り出す モデル描画に使う行列を計算する シェーダプログラムに計算した行列を…
前回までのあらすじ Haskell - GHC for iOS : OpenGLで3Dグラフィックスを表示してみる、の準備 - euphonictechnologies’s diary Haskell - GHC for iOS : OpenGLで3Dグラフィックスを表示してみる、の準備 - euphonictechnologies’s diary 前回はあらすじ紹…
動機 前回はHaskellで書いたコードをghc-iosでコンパイルして、そのバイナリをObjective-Cで書かれたレイヤから呼び出すことができました。 Haskell - GHC for iOS : iOSアプリをHaskellで開発する - euphonictechnologies’s diary Haskell - GHC for iOS : …
前回までのあらすじ Haskell - GHC for iOS : iOSアプリをHaskellで開発する - euphonictechnologies’s diary Haskell - GHC for iOS : iOSアプリをHaskellで開発する - euphonictechnologies’s diary 前回はデバッグアウトプットに丸を表示するアプリケーシ…
ここ数週間ずっとswiftを書いてきたのですが、swiftは 書いていてつまらない 言語仕様がちょっと頭おかしい オフィシャル言語なのにIDEが糞 未来が見えない と、ぶっちゃけ飽きてしまったので、HaskellでiOSアプリを書くという茨の道に行ってみたいと思いま…